2017年02月05日

獣をさばく〜鹿一頭解体体験と学習会〜

獣肉解体

年間70億円を超える農業被害を出し続け、「害獣」として駆除されている野生のニホンジカを、三人の講師と参加者が一緒に捌き、調理し、食べるワークショップと学習会を開催します。

古語で「シシ」といえば、肉、または肉になる獣のことです。鹿はかつて「カノシシ」と呼ばれ、「イノシシ」、「カモシシ(カモシカ)」と共に、長く捕って食べる対象とみられていました。

現在の獣害問題は、人が自然と関わらなくなったことが原因とされています。この会では、獣害や狩猟について学びつつ、古代から昭和の半ばごろまで続いていたはずの、「捕って食べる」という獣との関わりをプチ体験し、自分と自然のつながりを体感して頂きます。

また、猟師、研究者、事業家という獣と三者三様の関わりをしている講師三人の在り方をさらすことで、ご参加の皆さんが自分の在り方を考えるきっかけを提供します。

<タイムテーブル>
9:30 開場
10:00〜 挨拶、説明、鹿の観察
10:30〜 ガーデン ー 解体開始
室内 ー 野生動物問題の講義(高柳)
11:30〜 解体の続き、調理
13:30〜 食事
14:30〜 猟師の話(安田)
15:00〜パネルトーク(井上、高柳、安田、司会:金田)
16:00 終了

<会費>
大人 10,000円
中高生 5000円
小学生 2000円
未就学児無料

<キャンセル料>
二日前まで無料
前日 会費の50%、
当日 会費の100%

<定員>
大人 20名
小中高生 10名

<会場>
北加賀屋みんなのうえん

<お申込み方法>
満員となりました。

<持ち物>
エプロン、頭巾


<講師紹介>

●安田佳弘(猟師、雑貨カフェ「MY HOUSE 」経営)
https://www.facebook.com/myhouse.cafe.zakka/

●高柳敦(研究者、京都大学大学院農学研究科講師、かもしかの会関西代表、大阪府猟友会顧問)

●井上不二子(主催者、「山肉デリ」経営)
https://m.facebook.com/yamanikudeli/

2009年、長野県にて獣害対策を請け負う市民団体に入ったことから鹿問題に関わり始める。2010年より解体を伴うジビエ調理体験イベント「野生肉料理教室」を開催。2015年8月、大阪にて都市向けにリニューアルした「大阪野生肉料理教室」を始める。その他出張イベントや受注仕事として「害獣」を使った料理教室や食育活動実績多数。2013年より鹿肉加工品を製造販売する「山肉デリ」を運営。
posted by みんなのうえんイベント at 00:00 | Comment(0) | イベントお知らせ
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北加賀屋クリエイティブファーム事務局